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Acerca de

年間の主なイベント

自然の会では、年間を通じて四季折々の自然を感じられるイベントを開催しています。近隣にお住まいの方も、区外の方も、自然に興味がある方はどなたでもご参加可能です。ぜひ、自然豊かな柏の宮公園で、生き物や植物の営みを一緒に感じてみませんか?

イベントの開催可否や詳細は当会のホームページやInstagram、柏の宮公園内の掲示板などでご案内しております。

※イベントは、延期・中止となる場合がございます。​

田んぼに関するイベント

主催:柏の宮公園くらぶ
運営:柏の宮公園自然の会

インテリアデザイン
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柏の宮公園にある田んぼでは、年に3回、米作りの一部を一般の方にも参加いただけるイベントとして開催しています。各イベントは、近隣の方だけでなく、区外の方にも参加いただいています。当日の運営は、柏の宮公園自然の会の会員が行っています。

田んぼに関するイベントは、いずれも事前申し込み制となっています。各イベントの詳細は随時Instagramの公式アカウントでご案内をしておりますので、ご確認ください。

柏の宮公園自然の会 公式アカウント https://www.instagram.com/kashinomiya.shizen/

​5月 田植え

田んぼに関する3つのイベントのうち、例年最も来場者が多いイベントで、老若男女幅広い世代の方に区内外からご参加いただいています。苗は、皆さんが当日田植えをしやすいように、会員が事前に一回分に株分けを行っています。

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10月中旬 稲刈り

田植えをした苗は、10月にはしっかりと穂が実り、収穫時期を迎えます。自分たちの手で植えた苗を、自分たちで刈り取る体験を、一般の方にもしていただけます。
収穫した稲は、稲を天日で干す用の棚に架ける稲架掛け(はさかけ)を行い、2週間ほど天日と風で乾かし、脱穀・籾摺りの下準備となります。

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10月下旬 脱穀・籾摺り(だっこく・もみすり)

春に植えた苗が「お米」として食べられるようになるための、最終段階の工程も、一般の方に体験いただけます。
収穫・乾燥した藁の部分から、お米の部分(籾・もみ)だけを取り出すために、脱穀機にかけます。
その後、籾から外側の硬い皮である籾殻(もみがら)を取り除き、食べられる玄米にするのが籾摺りです。
籾摺りのあとは、協力してくれるお米屋さんで精米をして、白米になります。七分づきにします。

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柏の宮公園の米作りについて

一年を通じて、ボランティアの会員でお世話しています。

品種:コシヒカリ(過去実績)

苗は、無農薬の米農家さんからご提供いただいています。苗は杉並区で購入しています。

農薬や機械を一切使わず全て手作業で行っています。例えば、下記のようなことを実施しています。

  • 水田の雑草抜き(栄養が稲に行き渡るように)。

  • 水の管理(田植えと稲刈りの時に水を抜きますが、普段は田んぼが乾かないようにこまめに調節)。

  • 穂が実ってきた時に稲が倒れないようにわらで縛る。

  • スズメに食べられないように、カカシ代わりの鳥の模型を設置。

  • 田んぼに生息しているメダカ・ヤゴなどの生き物たちを、田植えの前にため池に避難。

  • 冬期湛水不耕起栽培を採用

    • 冬でも水を張ったままにします。耕すこともしません。だからこそメダカ、ドジョウ、巻き貝、ヤゴなどの生き物、冬期にはイトミミズや微生物が育ち、化学肥料や農薬を一切使わない米作りを実現しています。

    • 3枚ある田んぼのうち1枚はビオトープとして活用し、多様な生き物と共に暮らす里山の環境を再現しています。

    • 一般の田んぼは田植え前に耕しますが、微生物で株の根が溶けて耕す必要がありません。

苗を提供してくれる農家さん、脱穀機を貸してくれる団体さん、精米してくれるお米屋さんなど、様々な方が関わって、お米作りができています。

その他のイベント

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柏の宮公園内で開催されるイベントで、当会も一部運営に携わっているイベントを紹介します。

3月 炭焼き体験会

主催:杉並区

協力:柏の宮公園自然の会

杉並区の原風景であるクヌギ・コナラの雑木林を健全に育てるため、毎年間伐を行っています。間伐材の有効利用と地域の交流促進、リサイクルを学ぶ環境教育の場を提供することを目的として、ドラム缶を利用した炭焼き体験会を開催しています。​​

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炭焼き体験会 3つの理念

    • 間伐をすることでクヌギ、コナラの萌芽更新を促し、里山の自然を守る

    • 炭づくり技術の継承

    • 近隣住民子供たちへの教育の機会提供

柏の宮公園自然の会としては、田んぼでの米作りで出た籾殻を、炭焼きの過程で燻製蒸し焼きにすることで、籾殻燻炭(もみがらくんたん)とします。これは、米作りの過程で田んぼに撒くことで、土壌再生剤としての役割を果たします。

また、炭ができる過程で副産物として得られる木酢液(もくさくえき)も、土壌調整剤として花壇などで使用しています。

来場者の皆さんには、こんな体験をしていただけます。

  • 炭焼きの見学

  • しいたけの菌打ち体験

  • 飾り炭の提供

5~6月 みどりのイベント

主催:杉並区

協力:柏の宮公園自然の会

杉並区民を中心に、区内のみどりに親しんでもらいたいとの思いから企画・開催されているイベントです。

 

会場では、下記のような企業・団体のブース出展が行われ、体験もできます。

  • 苗木店

  • 飲食店

  • 杉並区内のボランティア団体

  • ツリークライミング体験

  • 日本庭園の茶室でのお茶会

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柏の宮公園自然の会としては、下記のような企画を行っています。ご来場の際は、ぜひお立ち寄りください。

  • 木の葉を使った工作体験

  • 園内の生き物展示

  • 種と苗の配布

  • 稲作風景などパネル展示

8月 夜のたんけん隊

主催:柏の宮公園くらぶ

柏の宮公園内で、夜だからこそ観察できる生き物や、普段は夜間には閉鎖しているエリアも探索いただくことで、園内の自然を体感できるイベントです。​​

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来場者の皆さんには、こんな体験をしていただけます。

  • スタンプラリー

    • 田んぼの生き物観察

    • ベイトトラップやライトトラップで昆虫観察

    • セミの羽化観察

  • ミニコンサート

  これまで、楽器演奏やフラダンスなどのステージを開催しました

柏の宮公園自然の会としては、スタンプラリーの企画・運営をしています。

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12月 落ち葉感謝祭

主催:杉並区

協力:柏の宮公園

杉並区内の複数の公園などをイベント会場とし、葉っぱ(落ち葉)が自然環境の中で果たしている役割に思いを馳せる機会として開催しています。酸素の供給や二酸化炭素の吸収のほか、木陰や生き物たちの生息場所の提供など、葉は様々な恩恵をもたらしてくれています。
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柏の宮公園自然の会では、掻いた落ち葉を堆肥として活用しています。時間をかけて堆肥となった土は、園内の花壇で使い、循環させています。

通年 みちくさひろばの会によるイベント

主催:柏の宮公園くらぶ

年間を通じて月に2、3回開催している、園内の自然に関わるイベントです。柏の宮公園内で開催し、季節を感じる小物作りや観察会などを行っています。子供から大人まで、どなたでもご参加いただけます。


例えば…

  • 水辺や昆虫の観察会

  • 稲刈り前の田んぼの観察会

  • 田んぼのわらを使ったわら細工作り

  • 草木染め など


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